幼女戦記見た。
- 出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー
- 発売日: 2017/04/26
- メディア: Blu-ray
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クソ面白かった。深いとかそういうのではなく、ただただ絵が良い。やっぱCGと電子轟音の組み合わせはいいのう。転すらとかも電子音多くて気持ちいいしな。
映画やってるらしいので見に行こうと思う。が、あまりハコ多くないな。新宿行くかー
幼女戦記見た。
クソ面白かった。深いとかそういうのではなく、ただただ絵が良い。やっぱCGと電子轟音の組み合わせはいいのう。転すらとかも電子音多くて気持ちいいしな。
映画やってるらしいので見に行こうと思う。が、あまりハコ多くないな。新宿行くかー
エンジニアの「できる」からディレクターの思う「できた☆」の間にどれだけ長い道があるか考えてみた
休日の連絡さきも抑えられたがネットワークにつながるとこにいるかは知らん
あ、巨大なスパイク。db で詰まった。キャッシュいれるかシャーディングしないとだめだ
はい、最近ダンまち(アニメ)見ました。遅いですが!!
面白かったので、ソード・オラトリア(外伝)もみたんですよね。最初はなんだかちょっとたるいなって思ってたんですが、最終話ですよ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア11 (GA文庫)
精霊が出てくるんですがこの戦闘面白かったー。netflix でみたんですが、無限ループで見てましたね。深夜ずっと。ああいうのいいなって思います。敵がめちゃくちゃ強く、めちゃくちゃ強い仲間がぶっ飛ばされるやつ。表現がアホみたいですいません・・・。
で、ああいうの探してるんですけど、まぁまぁなかなか見つからなくて困ってます。
そのあと、ファミリアクロニクル(外伝)のコミカライズをちょっと読みました。おもしろそうだなぁ。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー(6)(完) (ガンガンコミックスONLINE)
ダンまちは映画化もするみたいなので、見に行こうかなぁ
まず、こういうことについて人の解釈は人それぞれ、人の数だけ常識があり、正解はなく、最適もなく、あるのは多様性とちょっとの偏り。
そして、このブログはまるで人気がないので、この記事を読む人はおそらく片手で数える人数くらいだろう。
まぁいいじゃないか。
ということで急ではあるが、私個人の解釈として、これからプログラミングを学ぶ若い人、主に高校生から大学生くらいをターゲットとして何を学べばあとあと役に立つか、について書きたいと思う。
さて、プログラミングを学ぶときにやりがちな勘違いは、「プログラミング言語を選ばないといけない」と思ってしまうことだ。
これは良いこともあれば悪いこともある。実際に書いて動くところを見て楽しみ、それをモチベーションとして学習を続けるというのはとても効果的に学習を持続させる効果があると思う。好きこそものの上手なれ、というやつだな。
でも、もう自我も確立し、自身を律することができる年齢のひとたちであれば、そんな楽しみなどなくとも学習することができるはずだ。大学受験は楽しくないだろう?
なので、ruby だ kotlin だなんだ、あーだこーだと具体的なプログラミング言語はもういいじゃないか。君たちは若い。
若い=頭がやわらかい=難しいことでも今なら理解可能
逆に
トシヨリ=頭が硬い=難しいことが頭に入ってこない=若いときにやっておけばよかった
だ。
なので、とりあえずこの本をおすすめしたい
やさしいコンピュータ科学。これはすごくいい本で、まずはわからなくとも一回全部読んでみて、あとからまたもう一度読んで見る、そしてまたもう一度、みたいに読めると思う。これを若い内に読んでた人と読んでなかった人では年収にして最低でも100万くらいは違うだろう
つまり、特定のプログラミング言語などあとでいいのでその背景にあるテクノロジーをまずがっちり抑え込んで理解するのが絶対役に立つ。というか、それが正道だと私は考える。わたしはその正道をちゃんとは歩いてないが。歩きたかった・・・。
なぜなら scala や golang は、ふむふむなるほど確かに覚えることで web サイトをつくれたり、android アプリなどをつくれて楽しい。もしかしたらお小遣い稼ぎになるかもしれない。いいね。でもそれだけだ。python や java をただずっと書き続けても上記の書籍に書いてあるようなことは下手したら一生理解出来ない。アプリをいくつつくっても売上を上げる知恵はつくがプログラミング技術の向上は頭打ちになる。間違いない。
面接のときに見る履歴書に「java 歴 10年」みたいな人をよく見るのだが、話を聞いてみるとデザインパターンも知らず、DI もよくわからず、ただただ Struts で業務アプリを直したり壊したりしてただけの人だったりしてガッカリすることがある。
もちろん、最初に perl や swift を書き続けることから始めた人でも、本人が望めばソフトウェア工学の勉強はできるし、実際そういう人もだいぶ居る。
でも、そういう人たちに話を聞いてみると、おそらく「もっと早く基盤の技術を勉強しておけば良かった」という趣旨のことを言うと思う。
基礎をつくらず家を立てても、あとから結局壊して基礎からやりなおさないと駄目なように、プログラミングというものにもそういう側面がある。
TCP/IP のことを知らずに Web アプリを書いていても、根本の理解がないと、つまづいたときにただググるだけのロボットになってしまうという現象を、私自身も体現している。
ということで、今からプログラミングを学ぼうという気骨ある若い人はまず基盤を勉強するべきだ。unix、network、データ構造、アルゴリズム、CPUとメモリはどういう関係なのか、パソコンはなぜ起動できるのか、C をコンパイルするコンパイラをコンパイルするのは誰なのか。
わたしもやさしいコンピュータ科学をまた読もうと思う。
さて、出てしまったようですね。出てしまったようですね。最新巻 of 神マンガ
ネタバレは避けますが、この展開は原作者(るーすぼーい氏)の傾向を知っていれば予想できたかもしれない鉄板の展開。でも熱いなしかし!
そして、ここからラストまでずっと熱いはず。期待できますよこれは。
最後までこのテンション維持できればアニメ化は必至。
人に教えたくないほどクッソ面白いマンガです。
さて、いつしか子どもたち〜大人たちはスポ根てきに根性でつよくなる漫画に飽きてしまってたようです。
ドラゴンボールおもしろかったですよね。相対的には弱かった悟空がいろんな修行をして強くなる。 修行をしてもなお強い敵が要るというコンテクスト。
その後出てきたのがいきなり強い状態で現れてずっと強いままといういわゆるスーパーヒーローものです。 わかりやすいのはワンピース。あと、レベル最高になった魔術師が転生して〜とか、今回の転スラもこのスーパーヒーローものに属します。
最近はヒーローアカデミアみたいにふたたび頑張って強くなるモノが人気を得始めているようにもみえます。
しかし、一時すごく多かったこの「いきなり強い状態ではじまり、雑魚どもをさっと倒して気持ちいい」みたいなの。
でも転スラ好きなので漫画全部買おうかと思ってます。
凡百の他の転生スーパーヒーローものとどこが違うのかはっきりわからないのですが、いや、たぶん同じですね。
みんなさっさと悪者ぶっ倒してすっとする漫画が大好きなんだろうな。
ハロルド作石という有名な漫画家がいます。
ゴリラーマンや、ストッパー毒島、BECK、バカイチなど、デビュー作からずっとだいたいヒットしてるという、よくよく考えるとすごい漫画家ですねこのひと。
まんが道が大好きということで、RiN はそういうのの影響がありますね。7人のシェイクスピア も変わったマンガで面白い。
ゴリラーマンは全部読みましたし、アニメ化もしましたよねぇ。
ということで、RiN ですが、ただのマンガ家の自叙伝ではなくちょっとファンタジックな雰囲気で気になるものの、2巻まで読んだ感じ、期待できそう。3巻はかなり展開するらしいし、すでに完結してるってのもいい感じ。14巻くらい?かな。ちょうどいいぞ。
ということで、全巻読んだら感想書くぞ